history鈴木組の歴史

創業当時は、今村組として江戸時代に「徳川家」の土木工事に携わりました。以来、三菱創始者の「岩崎家」主体の土木工事を行い、その後、大林組の関東進出と同時に大林傘下の下請けとして東京駅、大正天皇御陵、旧丸ビル等の大型工事施工に参画しました。
昭和31年に社名を株式会社鈴木組に変更し、大林組鳶士工事専門業者として営業を始め、平成3年に組織拡大、さらに業績飛躍を目指し、架設工事業を計画推進しました。
平成6年鈴木職業訓練校「建築施工系とび科」として東京都より認定され開校しています。

  • 1904年(明治37年)頃

    日露戦争
    鈴木(今村)千代松

  • 1908年(明治41年)

    中央停車場建設工事
    鈴木(今村)藤三郎

  • 1914年(大正14年)

    東京駅竣工

  • 1910年(明治43年4月吉日)

    鈴木(今村)藤三郎

  • 1912年(明治45年4月30)

    鈴木(今村)藤三郎

  • 1915年(大正4年3月27日)入札

    池袋小学校
    鈴木(今村)藤三郎

  • 大正天皇葬儀

    1926年(大正15年)

    12月25日崩御

    1927年(昭和2年)

    2月7日~8日 大喪儀 多摩御陵 (現在の武蔵陵 他)

  • 年号不明

    今村組

  • 年号不明

    宴会

  • 年号不明

    今村組

  • 年号不明

  • 年号不明

    お祭り

  • 年号不明

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