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2018.05.07
平成30年4月16日(月) 大林組 本社 3階講堂において、
平成30年度大林組スーパー職長・スーパーオペレーターの認定式が行なわれました。
㈱鈴木組 協力会社の ㈲豊栄建設 田中正一職長(R)・㈱関組 山崎雄平職長(J)・
㈱小林組 佐藤隆職長(J)の3名が新たに認定され、認定証を授与されました。
平成30年度は当社8名(『マイスター』2名・『レギュラー』 5名・『ジュニア』 1名)
協力会社5名(『レギュラー』3名・『ジュニア』 2名) 計13名が認定されました。
建設業で働く労働者の賃金向上及び労働者の目標になる者を認定する為に
8年前に設定したスーパー職長の制度ですが、平成28年度からはジュニア(40歳未満)、
クレーンオペレーターの認定も行うようになり、
今年度はスーパー職長(ジュニア含む)397人・オペレーター75人 合計427人となりました。
若手育成に力を入れ、若手がスーパー職長の背中を追いかけるような人材育成をし、
今後も現場の要となり、活躍されることを望みます。
【株式会社大林組代表取締役社長 蓮輪賢治 様ご挨拶の一部】